蜂の巣退治を甘く見てはいけない!~無駄に刺激を与えない~

蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~ 蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~

蜂に遭遇時のマニュアル

ハチ

では実際に、蜂に遭遇してしまったとき、どのような行動を取ると良いのでしょうか。蜂に刺される被害を未然に防ぐためにも、気を付けるべきことを学んでみましょう。対処方法などを知っておくと万が一の時に安心です。

刺す蜂と刺さない蜂の見分け方

刺す蜂
蜂に遭遇した際に、攻撃性のある蜂かどうかを見分けることは非常に重要です。攻撃性が高く、蜂に刺される被害にあう可能性のある蜂は「細腰亜目」に分類され、胸部と腹部の間にくびれがあり、胸部と体が「8」の字のような形をしています。細腰亜目の蜂は、針を攻撃の道具として使い、スズメバチやアシナガバチ、ミツバチなどがこれにあたります。
刺さない蜂
一口に蜂と言っても、全てが攻撃性の高い蜂ばかりではありません。中には、よほどのことがない限り人を刺さない蜂もいます。「広腰亜目」に分類され胸部と胴部の太さが同じでくびれがありません。針の部分も丈夫にはできておらず、主に産卵管としての役割があります。種類としては、ハバチ、キバチ、クキバチなどがこれにあたります。

蜂被害を防ぐための対処法


蜂の巣を発見したときに注意することを教えてください
まずは、必要以上に巣に近づかないということです。棒でつついたり、叩き落としたりなど中に入る蜂を刺激するようなことが絶対にやめましょう。加えて、飛んでいる蜂を手で払う行為も危険です。蜂の巣退治などをしていると、飛んでくる蜂をつい手で払ってしまいがちですが、これは蜂に攻撃を加えていることと同じですので、気をつけましょう。
被害に遭わないためにどうやって逃げればいいですか?
知らないうちに蜂の巣に近づいてしまったり、蜂に威嚇されてしまったりいることに気がついたとき、急な方向転換や俊敏な動きなどをすると、蜂は攻撃されたと勘違いします。特にスズメバチには注意が必要で、遭遇した態勢を低くしてゆっくりとした動きですみやかにその場を立ち去りましょう。蜂は巣から50mほど離れると追ってこないとも言われています。

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