万が一のための応急処置~蜂の巣退治の前に知っておくべき情報~

蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~ 蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~

万が一被害に遭ったらどうすればいいのか?

ハチのイラスト

どれだけ気を付けていても、偶然が重なり、蜂に刺される被害に遭ってしまうこともあります。万が一そのようなことになってしまった時のために、対処方法を知っておくことが重要です。きちんと整理をして覚えておくことをおすすめします。

応急処置の手順

安全な場所に避難する

被害をそれ以上拡大させないためにも、まずは安全な場所に避難することが先決です。蜂は巣から50mほど離れると追ってこないと言われていますが、最低でも10~20mは離れるようにしましょう。可能であれば、蜂が入ってこないような屋内に逃げるようにしましょう。

患部から毒を絞り出す

ミツバチの場合は患部に針が残っている場合があるので、まずは針を抜きます。針には毒の袋が付いている場合があるので、その部分に触れないようにピンセットで針をつまんで抜き取ります。傷口をつまんで血を出すようにして、患部を流水で流し、毒液を絞り出します。

薬を塗って冷やす

毒を出した後は、薬をぬって冷やします。抗ヒスタミン系の成分を含む虫さされ用の薬が適しています。冷やすと痛みが和らぐので、薬を塗った後は保冷パックや氷などをガーゼなどの布に包んで患部に当てておきましょう。

医療機関を受診する

しびれや動悸、めまいなどの症状や、肌が腫れあがったり、顔色が悪くなったりした場合は、アナフィラキシーショックが疑われます。適切な処置をせずにいると最悪の場合死に至ることがあります。大至急医療機関を受診するようにしましょう。

自宅で蜂の巣を発見したときに備えて

蜂の巣退治をしてくれる業者の連絡先をチェックしておく

専門業者
気が付いた時には大きな蜂の巣ができていて、生活に支障をきたすケースも多々あります。自宅で蜂の巣を見つけた場合に備えて、すぐに連絡ができるように、蜂の巣退治を行なっている専門業者の連絡先を日ごろからチェックしておくことをおすすめします。
市役所でも相談可能
蜂の巣退治は、住んでいる地域によっては、無料で専門業者を派遣してくれたり、一部費用を負担して専門の業者を紹介してくれたりなどのサービスを行なっているところもあります。蜂の巣を見つけたときには、市役所にも相談してみると良いでしょう。

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