蜂の被害を受けずに蜂の巣退治を行なう方法

蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~ 蜂の巣退治に関する情報を収集~身を守る方法~

現代における蜂の被害状況

ハチのイラスト

地球温暖化に伴い、蜂の活動期間が長くなってきているようです。最近では、蜂に刺されて重篤な被害が出たというニュースも後を絶ちません。蜂が起こす被害とはどのようなものがあるのでしょうか。現状を知って対策を考えていきましょう。

都心部でも急増している蜂の被害

岐阜県ではマラソン大会中に刺されるランナーが続出!(30代/男性)

老若男女問わず人気があるマラソンですが、コースによっては危険が伴う可能性があります。岐阜県飛騨市のマラソン大会での出来事です。林に囲まれた橋の下をランナーが一斉にゴール目指して駆け抜けました。その瞬間、橋の下にあった黄色スズメバチの巣から、1000匹を超えるであろう大量の蜂が飛び出してきました。振動と音が蜂に伝わり、蜂を刺激してしまい、100人以上のランナーが次々に蜂に襲われる惨事が起こってしまいました。

猛暑になった年はスズメバチに被害が増える!(40代/女性)

毎年、小学校の運動会の時期になると、学校から蜂の被害について気をつけるようにというプリントが配られます。校庭にある木々の間からスズメバチの巣が発見され、幸い児童は刺されませんでしたが、先生方と専門業者の方で駆除するのに大変な作業だったようです。報告されたプリントを読むと、猛暑になった年はスズメバチの被害が増えるということが載っていて、猛暑の年に行われる運動会の練習など、外での活動時間の長い子どもたちが心配です。

もし自宅に蜂の巣ができたら・・・

もし、自宅の軒先や庭などで大きな蜂の巣を見つけた場合は、極力蜂を刺激しないように静かに過ごし、できる限り避難しましょう。安全な場所から蜂の種類を確認したら、専門業者へ蜂の巣退治の依頼を連絡しましょう。蜂の巣退治は危険が伴うので、極力プロへ依頼することをおすすめします。

ミツバチだからと油断してはいけない!

ミツバチによる被害

一斉攻撃
ミツバチは1つの巣に3万匹以上、多い場合は8万匹ほどの蜂がいます。1匹ずつの毒性は強くなくとも、ミツバチのほとんどは働き蜂なので、攻撃性を伴います。ミツバチの場合は、よほど至近距離で巣に近づかない限りは攻撃をしない習性がありますが、一方で活動期間が長く、繁殖期だけでなく寒冷期は繁殖期以上に攻撃性が増すという特徴もあり、注意が必要です。
アナフィラキシーショック
1匹のミツバチのもつ毒性は低いものですが、刺されることで息切れや呼吸困難などのアナフィラキシーショックの症状が出ることがあります。早急に対処しなければ、ひどい場合には死に至る場合もあります。特にミツバチの大群に襲われた場合などは、危険です。特に小さな子どもは大人よりも耐性がない場合が多く、より注意が必要だと言えるでしょう。

蜂の巣退治をしている業者に相談してみよう

自宅やその周囲でミツバチの巣を見つけた場合は、どのようにしたら良いのでしょうか。蜂の巣ができている場所や周りの住民の環境なども先の被害に関わっているケースがあるので、蜂の巣退治を行っている業者に連絡を入れ、駆除が必要かどうか相談してみましょう。

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